ゾイックス 株式会社の歴史

1977年(昭和52年)「株式会社 国際医療情報サービス」設立
「メディカル・パスポート」発行
1980年(昭和55年)「ルクセル株式会社」に社名変更
1984年(昭和59年)金融パッケージソフト「証券分析システム」開発
1985年(昭和60年)金融パッケージソフト「証券担保融資業システム」開発
1986年(昭和61年)三洋証券「パスポート」開発に参加
1987年(昭和62年)金融パッケージソフト「証券ポートフォリオ管理システム」開発
1989年(平成元年)証券データベースの提供開始
1994年(平成6年)「ゾイックス株式会社」に社名変更
1996年(平成8年)決算短信データベースの提供サービス開始(本決算)
外資系証券会社様のコンプライアンス業務支援サービス開始
2000年(平成12年)業績速報サービス開始
2001年(平成13年)大量保有報告書作成支援サービス開始
2003年(平成15年)QUICK社と「コンセンサス・アラート・システム」を共同開発
2004年(平成16年)決算短信(四半期開示)データ提供サービス開始
社団法人投資信託協会より投資信託評価機関として認定を受ける
2007年(平成19年)情報セキュリティ・レベル及び提供サービス・レベルの向上を目的とし、外部データセンター(IDC)を設置
2009年(平成21年)ゾイックス情報デザインソリューション「ID’z」を発表
EDINETデータをベースとした「ZIAS」「Z-Processor」「SpreadSheet Solution」を開発
プロダクト販売、データ提供サービスを開始
2010年(平成22年)一般財団法人日本情報経済社会推進協会(JIPDEC)よりプライバシーマークを付与される
2011年(平成23年)財務報告書等で使用される国際標準規格であるXBRLの自動解析システムを開発、運用開始
HP上でIPO情報掲載開始
2012年(平成24年)「財務諸表XBRL変換出力システム」開発、運用開始
2022年(令和4年)HP上で掲載してきた「IPO情報」に、PDFによる追加項目提供開始
2023年(令和5年)「上場会社便覧」HP上で掲載開始
2024年(令和6年)さらなる、セキュリティー、サービスレベル向上のためデータセンターを移転

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